ハシム・サチ首相は、プリシュティナ大学歴史哲学部卒業後、動乱のコソボ自治州独立運動に身を投じ、独立運動の中核的役割を担いました。コソボ共和国独立後は、2期に亘り共和国の首相を務め、コソボの未来のために日々ご尽力されています。